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土地購入にまつわるエピソード

私の家の前の道路は

●男性 38歳
私の家の前の道路は、人が2人すれ違ったら肩が触れるくらいに狭い道路でした。
なので、車が通り抜けることはほぼ不可能でした。

でも、それはほんの5年ほど前まで。今では、車が通れる道路になっている他、各家庭用に3台分の駐車場が完備されています。
そこに住んでいる人は生活の利便性が上がるので、迷わずに道路を広げるための土地を提供しました。

でも、そこに住んでいない人にとっては全く関係のないことです。
そこで、土地を売ってもらうために、近所の人が協力し交渉に出かけました。

でもなかなか難しかったです。
もし道路が広がれば資産価値が上がるのですが。
1件は土地まるごとを買い取ることになり、もう1件は道路に必要な土地を売ってくれる代わりに土地を平に整備することになりました。
ちなみに道路や土地の整備は、町がお金を出してくれました。

丸ごと買い取った土地に関しては、全面を駐車場として整備されました。
もともと車が入れない土地なので、これが一番役立つ使い道です。
ちなみに、道路は近所の人たちで共有して持っている私道です。
なので、町がお金を出して整備してくれたことは本当にラッキーでした。

土地購入にかかったお金は、近所の人で分担して出し合いました。

でも、一杯土地を差し出した人は、逆にお金が入ってきたぐらいですが。
こんな土地購入の経験をした人は、ほとんどいないと思います。
でも私の近所にとっては、大きな出来事でした。
この土地購入により生活が大きく便利になりましたから。

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