このエントリーをはてなブックマークに追加
Hot Entry
その他の記事
土地購入にまつわるエピソード

私の両親は

●女性 42歳
私の両親は、親から譲り受けた土地があり、両方共その土地で駐車場を運営していました。
父方の土地には、フキが自生で生えており、駐車場近くにある祖父母の家に行くときは、必ず駐車場に寄ってフキを採ってきて、煮付けなどで食べていました。
タダなのに、とっても美味しいのです。

昔から土地持ちで駐車場運営をしていたせいか、私が高校生の頃、父が新しく土地を買うと言い出しました。
当時家のすぐ近くに、超田舎を通るバイパス道路が建設され、田んぼしかなかった超田舎を通るその道路近辺に、本屋・ケーキ屋・レストランなどが、次々と建設されていきました。
父はそれを見て、「新しいバイパス道路近辺は、土地の地価がどんどん上がっていくので、今の内に買いたい」と思ったみたいです。
早速購入したのですが、事情があり結局そこには新しい家を建てず、両親は別のところに住んでいます。
目的が決まってから買えばよかったのに、目的が決まらない内に買ってしまったので、結局今も更地です。

でも、どうして父が土地購入をしようと思ったのかを考えてみると、両親ともに元々持っていた土地が県庁近くの土地で、地価がとても高く、私の母は県の納税者リストの上位の常連だったみたいで、その辺の影響で土地持ちの魅力にとりつかれていたのかもしれません。

Copyright (C)2017土地購入にまつわるエピソード.All rights reserved.